どこもかしこも、ドアだらけ。

  • column

もうすぐ夏休みですね。どこかに行きたいものです。
ただ、旅行や帰省から戻って来て、玄関のドアの前、鍵がない。
そして重い荷物。
そんな経験はございませんか?
僕は田舎から戻って来た深夜、ドアの前で、肝を冷やした覚えがあります。
どうも、slowtime design、中の人01です。

僕は時々、ドアについて考えます。
今よりもっと若い頃、目の前の開かないドアを、力づくで、強引に開けようとしていました。
でも、最近思うのですが、これ、ドア、絶対に開かないんじゃないかなと?

ドアは、ドアの内側にいる人が、歓迎して開けてくれるものなんじゃないかなと。
なんでしょうね?この人は、まあ大丈夫そうだなって、思うんですかね。
そして次回からは、貸してもらった鍵を使って、自由に出入り出来る。
あくまで、貸してもらった鍵です。
これ、ドアを、壁と言い換えてもいいのかもしれませんね。

僕らが開かないドアの前で、出来ることは基本、礼儀正しく、ドアをノックする
こと。人事を尽くして天命を待つ、的な。

「いいですか?」 「う~ん、まだダメかな」
……。
「どうです?良くなりましたかね?」 「もう少しですかね」
……。
「どうでしょう」 「どうぞ、どうぞ、お入り下さいな」

せっかく借りた鍵、無くしちゃダメですよ~。

よい週末を。

//プロフィール//
slowtime design、中の人01
まだまだ半人前のコーダー