何度も伝えるってこと。

教えるってことは何度も同じことを繰り返し伝えて、
相手がしっかりと自分のモノにしてもらうことだと思います。

スポーツは常に反復練習の連続です。
基本の技術を身につけるために、その練習を毎日毎日繰り返します。
同じ素振りだったり、同じ技術の練習を毎日します。
一日でもサボるとその感覚が鈍り、取り戻すのに三日かかると言われたりします。

仕事も同じことではないでしょうか?

コーチは常に同じ練習をチェックしてはアドバイスを出します。
同じことを何度も繰り返します。『前のフォームに戻ってきてるぞ』などと
当人が気づきづらい変化を見つけて、アドバイスします。

仕事も同じことではないでしょうか?

私は意識して、できる限り同じことを言い続けたいと思います。
『もー知ってますよ。何度も聞きましたよ。』って言われるくらいに。
それを相手が言わなくても無意識に行動できるようになっていたら完璧です。

だから教えられている側は何度も同じことを言われてもいいのです。
同じことを言われているなって気づいてくれているだけでいいのです。
教えられる側は素直であればどーにでもなります。

人によって遅い早いはあります。
それは経験の差だったり、感覚の差だったり、
人それぞれだから、とりあえず素直に頑張ればいいのです。